一般社団法人北海道国際交流センター(HIF)様が発行しております
@hと言うフリーマガジンに取材して頂きました
高校から札幌で1人で生活を初めて、28歳の時に父が亡くなり実家に戻って来ました
実家の商売は明治28年創業で皆さんに老舗と呼んで頂けるようなお店で
そこに28歳の若造が戻って継いだので沢山取材して頂きましたが
カメラマンとして取材して頂いたのは初めてです
ありがとうございます!!
ご紹介して頂いた、いつもお世話になっている
ハコレコドットコム株式会社の山田社長
ありがとうございました。
未だにあまり理解されない事が多いのですが(笑)
実家のお店の名前を継いだ。
という所です。
実家の商売の中身まで継いだつもりはないのです。
先細りすぎるこんな商売はいつまでも続けれる訳がないと子供の頃からずっと思っていました。
なので実家に戻る時もこの場所で他に何の仕事が出来るか何年もずっと考えておりました
3代目の祖父がカメラマンで僕も子供頃からカメラや写真が好き
子供用の小さいカメラも持ってました
110カートリッジ式フィルムのやつ(笑)
好きだけで仕事に出来るほどなんでも甘いものではない
それでも2014年から少しづつお仕事として声を掛けて頂き
2015年に新規事業として撮影部『Photo箱』を実家のお店の仕事の1つとして立ち上げました
未だに人形屋と書かれますが127年前は人形なんて扱ってなく
実家の商売が2代置きに取り扱い商品が変わって今まで来ております
初代と2代目で1つの業種
3代目と4代目で1つの業種
僕が5代目なのでちょうど変わり目の代なんですよ。
説明しても中々理解されない話ですよねぇ
創業120年の時に立ち上げた新規事業の撮影部Photo箱も
皆様のおかげで7年目を迎えることが出来ました
感謝しております
ありがとうございます!!
最近は動画撮影やオンラインのライブ配信のお話も増えて本当にありがたいです。
これからも宜しくお願いします!!