今年度1回目、トータル19回目のだいもん大学でした
今日のテーマは「外国人から見た函館」と言う事でとても面白かったです
助っ人の未来大の学生のプレゼンもありました
「外国人から見た函館」
本日の講師、はこだて未来大学准教授「ドミニク・カスッジャ・バゲンダ」氏です
僕たちはこの位置なんです
この画像に丸が本当にあるんです。
見え方が分かるとちゃんと見えます
でも見た目は外国人なんです
しかし北海道からは出た事がないので外の国の世界は知らないのです。と
学校その物がない地域もあり、貧困で行けない人も多く
勉強が出来ない人が多いとの事
そこで未来大生がタブレットに学習アプリを開発して現地で子どもたちに学習させたいと言うプロジェクトをしているそうです
調べていたら美味しそうな現地の料理を見つけ興味津々ですと(笑)
手だけをスキャン出来るシステムで、画面の中の手を動かせるデモです
中の物を取ったり動かしたり出来るシステムです
遠隔地の物を操作したり出来る実用性のある将来有望なシステムですね♬
日本の子供もウガンダの子供も勉強に興味持ってもらえると嬉しいと先生。
あっと言う間に終わってしまい演習に入ります
電車の音を聞きながら外でビール
ザ・大門!!
(・∀・)イイ!!
ミヤチャン的には
このだいもん大学は本当に毎回勉強になります
講義だけじゃなく、演習時のコミュニケーションも含めてとても勉強になるんです
普段聞けない話が飛び出したりして演習あってのだいもん大学です
面白かったのが、本日参加していた学生の1人がこれからバイトだといい
足袋に履き替えていて、「どこの作業??」と聞いたらロープウェイです。と
うん。さっき君の目の前に社長いたんだよ(笑)と言う皆とのやりとり。
そんな素敵な大門です♬