iOS9リリースの時に搭載された「Wi-Fiアシスト」機能
いろんなサイトを見てるとWi-Fiが安定しない時にセルラーに切り替わりパケットを使うからオフにした方がいいとか見かけます
本当はどうなんだろう??
スマホの機能をなんでもオフにするの嫌いなんだよね。
そんなに機能オフにしてまでスマホ使うならガラケーに戻してしまえ!!
って思ってる人だから
で、調べましたよ。
Appleで説明が出ました
と、言う事だから安心してオンで使ってなさい!!
簡単に説明しよう
Wi-Fiアシストの中身
●Wi-Fiアシストはデータローミング中には自動でモバイルデータ通信に切り替わりません。
●Wi-Fiアシストは、使用中のアプリについてのみ適用され、バックグラウンドでの自動更新には適用されません。
●Wi-Fiアシストは、大容量のデータ通信を行う、音楽やビデオストリーミングなどのサードパーティーアプリ、電子メールアプリなどにおける添付ファイルダウンロードなどには適用されません。
Wi-Fiアシストのせいで最近パケット代がいってるとかみますけど
本当ですか??
ローミング中は切り替わらない
使用中のアプリのみでバックグラウンドの自動更新には使われない
大容量通信や音楽・映像のサードパーティ製アプリでは適応されない
むしろどんな時にアシストしてくれてるんだよ!!
って聞きたくなる程です
パケットいってる!!って騒いでる人はWi-Fiアシストのせいではなく使っているからです(笑)
表示アプリというとSafariや純正MAPやAppleMUSICとかでしょうか
僕はAppleMUSICは使ってませんし、MAPはGoogleかYahoo!です
Safariくらいしか恩恵を受けてない事になりますね(笑)
もしGoogle Chromeとか他のアプリでネット閲覧してる人はアシストしてくれてません
ミヤチャン的には
そうかどうりで繋がらない時は繋がらなかったのか
てっきりWi-Fiがクソな時は自動でセルラーで接続してくれると思っていたから
Wi-Fiアシストってなんなんだ!?
って思っていたんですよね。
純正アプリにしか適応されないとは知らなかった。
ちゅーか最初からちゃんと説明してくれ!!Apple!!
と言う事で、変わりに僕がご説明しました。
だからなんでもスマホの機能オフにすんじゃないよ
むしろなんでもオンにしときなさい