Code for Hakodateの中村君にお誘いを受けて行って来ました
Code for Hakodateとは何か
“Code for Hakodate” のミッションは、ICT(情報通信技術)を使って函館・道南地域の様々な問題を解決することです。
Code for Hakodate は、杉本涼と青田基によって2014年8月30日に設立されました。バスが定時通り来ないことに嫌気が差した当時中学3年生の杉本が、函館の交通機関の時刻表・路線・位置情報のオープンデータ化し、関連するアプリを作りやすい環境を作ろうとしたのが始まりです。その際、株式会社まちづくり五稜郭の代表取締役会長の青田を誘い、Code for Hakodate が設立されました。
2015年2月21日、世界中の都市で行われている”International Open Data Day”の函館開催をきっかけに集まった中村拓也、兵藤允彦と工藤卓也によって設立された “Code for DONAN” も Code for Hakodate と同じミッションで活動していたため2015年4月4日に合併し、新生Code for Hakodate として始動しました。
現在は開発者向けの取り組みだけでなく、スマートフォンのアプリ教室や、Wikipediaの記事を作る「Wikipediaタウン」など、市民向けのワークショップなども積極的に行っております。
と言う非営利任意団体です
このインターナショナル・オープンデータ・デイ2016は
全世界で同時開催されるイベントです!!
全く知りませんでした・・・
Code for Hakodate・mori・sapporoが今ここにいて
SkypeでMuroranが参加して北海道全部が参加した形になったそうです
便利な世の中ですよ♬
僕はシステムエンジニアではないので作るより使う側なので中身は理解できないですが
アプリや商品の使い勝手は評価出来ると思います
それは興味あるじゃないのぉー!!
見やすい、検索しやすい、関連のある物が分かりやすくデザインされたアーカイブは
あると嬉しいですよねぇ!!
これも興味ある
レーザーカッターや3Dプリンターで製品化出来るシステムだそうです
今日のメインはやはりバスの時間帯とルートがわからん!!この函館は!!
でした。
市民全員そう思ってると言ってもいい位でしょうね。
そのデーターがオープン化されると、今すぐアプリ化しやすいらしいです
そこにさらにバスにGPSを乗せると遅延情報もリアルタイムで地図に表示
ギリギリまで家にいたり出来ますよね
こう言うのは楽しみです
しかしどの分野も創りだす側って素敵で楽しい
次回も誘って下さい♬
ありがとうございましたー!!