小学校3年生でGet Wildで出会い、そこからずっとTM NETWORKファンやってます♬
小室哲哉(FANKSは小室先生と呼ぶ)がTwitterで
「僕はTMデビューからずっとEDM」とツイってたのを見て
貴方のお陰で今でも僕はEDMですよと・・・
そして小学校5年生あたりの時に買ったSONYの5000円前後の簡単なモニターヘッドフォンが
去年物置掃除で出てきたんですが、イヤーパッドがベタベタのボロボロで捨てたんです
品番が思い出せないんですが、赤ラベルのfor Digitalの文字があったモデルです
小学生で生意気です(笑)
その後高校生でEOS B700を買ってDTMにハマり
大学生で初めて買ったパソコンがPower Macintoshという流れでございます(笑)
この前買ったBeatsは聞いてて心地いい音を出すヘッドホンですが
Beatsの色付けがされているので、正確な音ではないのです
最近動画も始めて、どうしてもモニターしたくなり
ド定番モニターヘッドホンMDR-CD900STを購入しました
MDR-CD900ST
その分コストも抑えてます
「この商品は音楽スタジオでも業務使用を目的としたプロフェッショナル仕様のヘッドホンのため、無償修理期間は設定せず、全て有償での修理とさせていただいております。」
これでモニタリングすると、本当に粗ばかり聞こえてしまう・・・
<特徴>
■ 数多くのレコーディングスタジオで愛用されている音楽業界のハイ・スタンダード
・原音のイメージをそのまま再現するピュアな音質、クッキリと研ぎ澄まされた輪郭と音像。発売以来、数多くのレコーディングスタジオで愛用されている事実が、高い評価と信頼を証明しています。
■ 原音イメージそのままのどこまでもピュアな音質
・レコーディングスタジオやポストプロダクション、放送局など、プロの世界で求められるクオリティと耐久性を徹底的に追求し、独自に開発したドライバーユニットを採用。これによって歪みの少ない原音イメージそのままのクリアな音質の獲得に成功しています。
■ モニタリングに適した分解能
・独自開発のドライバーユニット採用により、モニタリングに必要な分解能(検知限界)も大幅に向上。音の輪郭から定位、エコーの拡がり感などの微妙な違いをつぶさに再現し、”本物の音”を耳に伝えます。
■ あらゆるスタジオユースに対応
・耐入力(最大入力:1,000mW)やフレーム・カバーの強化により、音のクオリティを重視するとともに、レコーディングスタジオや放送局などでの使用に耐えうる耐久性・安定性を実現しています。様々な条件をプロの立場から追求することにより、スタジオエンジニアやミュージシャンからの高い評価と信頼を得ています。<仕様>
■ プロフェッショナルモニターヘッドホン
■ インピーダンス:63Ω
■ 最大入力:1000mW
■ 再生周波数帯域:5~30,000Hz
■ 感度:106dB
■ プラグ形状:ステレオ標準プラグ
■ ケーブル:2.5m ストレート
■ 重量:200g(コード含まず)
※ 3.5mmステレオミニ変換プラグは付属しておりません。
そろそろモデルチェンジの噂も出てすがどうなんでしょう??
3.5mmステレオミニ変換プラグがないとMacbookとかで使えないので一緒に購入しました
audio-technica
AT519CS [GOLDLINK ステレオ標準ジャック-ステレオミニプラグ]
これでMacBook Proに刺して聴くことが出来るようになります
モニターヘッドフォンだけあって素直なそままの音で下から上までトータルでチェック出来ますね
お陰でNEX-5Rで動画を撮ってるんですが、内蔵マイクしかないので
このヘッドホンで聞くと環境ノイズの酷い事・・・
先日買ったRØDE VideoMicroで音声別撮りして
絵をiMovieで手動同期して行かないとダメだなと感じました
まだ寒い函館なのでストーブのファンノイズもいっぱい拾っちゃってるんですよね
まだまだ手探りですけど少しでもクオリティあげたいと思います♬
SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST
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