の撮影に行く途中で
こちらでチューリップも撮影して
ここまで来たなら木古内の道の駅も見たいと言う事になり
いつも函館西部地区バル街でも特別参加している『アル・ケッチァーノ』のオーナーシェフ奥田政行氏が監修した
『どうなんde’s Ocuda Spirits』でランチタイムをしようと言う事になりました
本当はながまれ号で来て、みそぎの舞を飲む予定だったんですがまた後日・・・
道の駅自体も素敵で、その奥にあるレストランが『どうなんde’s Ocuda Spirits』
明治初期の開拓以来、歴史的に木古内町と深いつながりを持つ山形県鶴岡市。
その鶴岡市の有名レストラン『アル・ケッチァーノ』のオーナーシェフ奥田政行氏が、
「みそぎの郷 きこない」内にオープンするレストランを監修します。メインシェフは、鶴岡市に単身赴任して、その奥田氏の元で修行を積んだ飯田晃久氏。
木古内町内の蕎麦店経営から転身したという異色の経歴を持ち、
慣れない分野で苦労しつつ修行した結果、奥田料理のスピリッツを会得するに至りました。そんな飯田シェフが、奥田氏監修の元、木古内産はもちろん道南各地から優れた食材を集め、
食材の本来の持ち味をとことん引き出すメニューを揃えます。レストランの名は『どうなんde’s Ocuda Spirits』。
(読み:どうなんデス オクダスピリッツ)
引用元:道の駅みそぎの郷きこない
このままで本当においしいんですが、塩好きミヤチャンの目に止まった
テーブルの塩
燻製塩!!
これ最高です!!
燻製大好き
身も心も胃も満たされて夕方の松前城プロジェクションマッピングに向いました!!
『どうなんde’s Ocuda Spirits』は前回のバル街にも参加しております
ちなみにここで食べている時に外を歩いている近藤さんをお見かけしました♬
新幹線を木古内駅で降りて、ここで優雅にお食事をして
ながまれ号で海沿いを見ながら、飲んだくれながらゆっくり函館に入る
んー。このプラン最高だな!!