【mį】Beats by Dr. Dre Studio ワイヤレス オーバーイヤーヘッドフォン購入!!
と言う事で、購入に至る経緯などを書きました
そしてあれから1週間使ってみた感想です
(・∀・)イイ!!
じゃー怒られますね(笑)
購入ブログの時の条件と同じ様にレビューしていきます
●ワイヤレス
これ地味に最高です!!
でも持って行ったんですが、コートを脱ぎ着する時、マフラーを脱ぎ着する時
ひらくPCバッグを掛けたり、左右入れ替えたりする時、
全くヘッドホンを気にする事なく出来ます。
本当に地味なんですが、これが本当にストレスにならなくていい!!
数千円高くてもワイヤレスにする事をオススメします
そしてBluetooth接続時にiPhoneの上のステータスバーにバッテリー残量が表示されます
小さくて見難いと言う人もいましたが、ザックリどれ位バッテリーが残ってるのかを確認出来て
僕は非常に助かります♬
●買うならそれなりの品物
色んなメーカーから色んなヘッドホンが出ていますが
ちゃんとしたオーディオメーカーのそれなりの上位機種を買いました
この選考方法も 【mį】Beats by Dr. Dre Studio ワイヤレス オーバーイヤーヘッドフォン購入!!
の所で説明してますので読んで見てください♬
●音
これが1番選考の時に悩んだ所です
いい音=自分の好きな音と言う基準で選んでいますので
なんでBeatsなんだよ!!と言う方もいると思います
先日札幌行った時もバスの中で当然聞いて行ったんですが、
映画が『ワイルド・スピード MEGA MAX』
そしてドキュメンタリー物で『スティーブ・ジョブズ1995 ~失われたインタビュー~』
iPad Airに入っておりまして見て行きました(笑)
趣味丸出しじゃねーか(*ノェノ)キャー
映画はアクション物なので迫力のあるサウンドが聞けました
StudioWirelessは前のBeatsサウンドと違い、ちゃんと全域で鳴ってくれる仕様になったので
昔みたいにやたら低音ズンドコ節にはなってないため、中高音もちゃんと鳴っています
逆にこう言うアクション物の爆発シーンではもっと低音鳴ってもいいかな??と思った位。
聞く物によってEQを変えてもいいかもですね♬
一方Steve Jobsの方は声が高めなので、高音域もしっかり鳴るようになったBeatsは聞きやすかったです
基本的にこれはドキュメンタリーなので会話シーンばかりで、色んな人が出て話をするんですが
どの人の声もしっかり伝わるサウンドチューニングになってました。
YouTube見てもブログ見ても、映画やドキュメンタリーの音の評価をしてる人がいない(笑)
普通音楽ですよね??
もちろん音楽も聞いてますよ
とある人のブログでBeatsで演歌を聞いたらすげー良かった!!
と言うのをみつけやってみました(笑)
あいつゴールドのBeatsでどーせEDMとか聞いてるんだろ??
と言う目で見ていた方残念!!
「まつり」です
倅その手が宝物♬
Beats by 演歌
興味のある方はお聴かせします(笑)
もちろんBeatsのお得意のサウンドEDMは当然の鳴りで聴かせてくれます
きっと世界1有名なEDMはこれでしょうね
鳴り鳴りですよー!!
もちろんいんちきトランペッターなのでJAZZも大好きで聞きます
函館蔦屋書店ではJAZZを聴きながら読書をしております。
ウッドベースの響きも素敵に鳴りますねぇ♬
このBeats by Dr. Dre Studio Wireless色んなジャンルに対応して鳴ってくれる事が分かりました
そしてノイズキャンセリング機能ですが、電源オンで必ずオンになります
逆に言うとオフは出来ませんが、付けた瞬間に騒音から開放されます
中低音域のノイズをカットしてくれます。
バスの中で聞いて行った時は走行中のロードノイズやディーゼルのエンジン音は
全く耳に入って来ませんでした。
ヘッドホンを外した時に耳に流れ込んでくるノイズにビックリするくらいです!!
高音域はそれなりに入ってくるので、付けて札幌市内を歩いたんですが
危険を感じる事はありませんでした。
が、大音量で全く聞こえなく状態で歩くのは危険なのでお辞めください。
ANC専用モードを選択するとノイズキャンセリングのレベルが自動的に上がり
より一層の静寂を確保できます。
しかし充電が切れると有線でも使えません!!
とは言うものの有線で20時間、Bluetoothで12時間連続使用可能なので
そんなに使ってたら先にスマホのバッテリーが切れます(笑)
もちろん充電しながらの使用も可能です
コーデックはAAC/SBCに対応にしているのでBluetoothは音が良くない!!
と言う方にも満足してもらえるのではないでしょうか??
Beats独自に開発したDSP(デジタル・サウンド・プロセッサー)
Beats Acoustic Engine(ビーツ・アコースティック・エンジン)を搭載し
Beatsらしい低音はとてもタイト。
篭った低音ではなく、締まりがありタイトで迫力がある感じになっているせいもあるでしょう。
音に関しては本当に好みなので色々聴き比べて好きなサウンドの物を買って下さい♬
●デザイン
これも好みですが、このスタイルに文句ある奴いる??(笑)
もっとバキバキの機械的な本物のスタジオにあるようなドデカイヘッドホンスタイルが好み!!
って言う人には向かないっすね(笑)
でもそれ外で付ける??(^^ゞ
Beatsは他の機種もスタイリッシュで僕は好き!!
●収納
せっかく買ったんだからいつでもバッグに入れて持ち歩いて
聴きたい時に付けたいですよね??
最後まで悩んだParrot Zik 2.0 Bluetooth ヘッドフォンも
SONY同様イヤーハウジングが横向きになり平べったくはなるものの
コンパクトにはならないのが残念・・・
Beatsはヘッドホンスライダーアームが折れてコンパクトになるのが最高です
専用ポーチに入れてバッグにポイッと( ´∀`)つ ミ
ちなみに僕はこの専用ポーチに乾燥剤も入れてあります!!
と、いった感じでしょうか♬
今更オーバーイヤーヘッドホンを買うとも思ってもいませんでした(笑)
でもあると凄くいいですね。
どこでも自分の世界に入る事が出来ます♬
Beats購入を迷ってる方は、ぜひワイヤレスで買っちゃって下さい!!!
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