バル街、世界料理学会 in HAKODATE、交流パーティ、２日目
と連続イベント撮影が続きました
最近ちゃんとRAW+jpegでやっているのでSDカードが即パンパン・・・
それを取り込んで現像するのでMacBookが必要で
これはMacBook12インチRetina買わないとダメかなぁ？？
はぁ・・・（買う理由を探すダメなやつ（笑））
と、思っていたら何と〜・・・
その前にRAWって何？？と言う方へ
RAWデータとは、“RAW（「生」または「未加工」）”に近い状態で保存された、デジタル一眼カメラやコンパクトデジタルカメラの写真ファイル形式の一種です。JPEG撮影のようにカメラによる色調補正処理を挟むことのない、撮影したそのままの状態であるため、調整次第で写真の雰囲気を柔軟に変化させることができます。そのRAWデータの調整のことを銀塩カメラのフィルム現像に準えてRAW現像と呼び、それこそがデジタル写真の醍醐味のひとつといえます。
iPadでRAWが取り込める！！
ご存知でしたか？？
いや何気に調べてやってみたら取り込み出来たんですよね♬
まずはNEX-5RでのRAW
Lightning-SDカードリーダーでSDカードを挿して読み込みいつもの方法
アップル Lightning – SDカードカメラリーダー MD822ZM/A
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ちゃんとRAWで取り込めて表示されています。
RAWである証拠はどこにある！？
そんなもんない！！（嘘）
Exifが見れるアプリで確認します
断言しよう！！
間違いなくRAWであると言う事を。
ちなみにこのアプリは
Omer Shoor
ジャンル： 写真／ビデオ – ユーティリティ
リリース日： 2010-04-01
価格： 360円
posted with sticky on 2015.5.2
300円でRAW現像が出来るなんて安い！！
ここで現像して写真アプリに戻したらjpegで保存されます
この出力された画像をiPadからそのままSNSや画像投稿サイトにアップロード
あら・・・
出来ちゃった(^^ゞ
D7000のRAWは読み込めるか？？
はい。
取り込めました♬
ニコン使いなら分かると思いますがRAWの拡張子「.NEF」になってます
RAWを読めるアプリが複数あります
ちなみにこっちのは、僕のiPad Airに元々入っていたアプリ
Google, Inc.
ジャンル： 写真／ビデオ – ライフスタイル
リリース日： 2011-06-07
価格： 0円
posted with sticky on 2015.5.2
で確認しました。
他にも
Adobe
ジャンル： 写真／ビデオ – エンターテインメント
リリース日： 2009-11-19
価格： 0円
posted with sticky on 2015.5.2
でも読み込めて現像が可能でした。
これは素晴らしい！！！
きっと他にもRAWを読めるアプリが沢山ありそうです
そっちの使い方はまた後日（笑）
1000枚以上のRAWをうちに帰ってから現像して
それからブログアップしてたので、もう目がシパシパ＆イベントとプレッシャーでクタクタ
これがちょっとした休憩時間とか空き時間で少しでも進める事が出来るようになった！！
だから何屋だよ！！
(*´ω｀*)照れるなぁ
MacBook12インチRetina買う理由なくなったやん！！
ヽ(*｀ε´*)ノﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ
iPad最強伝説始まる・・・
と、言う事でRAW+jpegじゃなくRAWオンリーでOKになった
ブログ用の画像なんてjpegでいいやんと思ってたけど
今年はしっかり写真をやろうと決めたので
これで心置きなくRAWでやる！！
