※世界料理学会公式FBが2日目の内容のアップが始まったので順次追記して行きます。
今年は2日目も芸術ホールです
チッチョパスティッチョ 大桐シェフです
函館なので皆さんご存知ですよね？？
ぜひお店でケーキに山菜をご確認下さい♬
１０時になったので五稜郭タワーアトリウムで行われている
食材見本市に向いました。
１０時からだったんですがまだ準備しているブースが多数でした
通りかかりの観光客も立ち寄ってますね
塩好きなので興味津々です
早速シェフ達も来ておりました
このお醤油は美味しそう！！
１０時スタートで１０時から行きましたが最後まで大盛り上がりの見本市でした
メインステージに戻るとシモーネ・カンタフィオシェフの
自然が語り経験が表現する、１つのレシピ、イタリア・フランスそして日本の自然にひたる旅
が始まっておりました
スクリーンにTOYAとあるように
ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート＆スパの中にあるレストラン
ミシェル・ブラス トーヤジャポンと言うお店のシェフなので
函館の人でも行ける距離なんですよ！！
お昼前なのでお腹が限界です（笑）
そして僕は12:30から地下で始まる分科会
スペシャルセッション２の野菜料理の方程式を紐解く です
秋山さん、植木さん、小岸さん、武田さんのセッションです
こちらも熱いトークセッションが繰り広げられていました
お昼休憩と被っている時間帯ですが凄い人です
午後の部は、京料理における山菜
菊の井 村田さんです
今年は全体的に動画が少なめな感じがしました。
そしてこの動画内で作っていた料理の最後の仕上げをステージでやると言うパフォーマンス！！
ステージ上で最終仕上げをしております
今ココですぐに食べたい方は1万円です！！
と、会場を笑わせていました♬
出来上がった物はこちらです。と動画へ
あるならさっさと出せっちゅー話やね。
と村田さん（笑）
続いて、ルカ・ファンティンシェフの
コンテンポラリーなイタリア料理 〜日本に目を向けて〜 です
映し出される料理は全ておいしそうで本当に困ります（笑）
人生で1度は食べに行って見たいです
いっぱい仕事してお金貯めなくては・・・
上のスクリーンにもロゴがあるので分かると思いますが
ブルガリ イル・リストランテ ルカ ファンティンと言うお店です
8000円のコースもあるそうですよ
続いては、因藤シェフ
先人への敬意、そしてオリジナル
まずは黙祷から始まりました
フランス料理の巨匠がお亡くなりになったそうです。
小樽出身で札幌にお店があるのでこちらも道内なので行ける距離ですね
お店はグランと言う名前です
この大人のかっぱえびせんは
第5回の時のパーティーの時に食べされて頂きました！！
札幌行った時に1度伺ってみたいお店ですね。
続いては 野々香 小野さんです
ご実家が農家さんでお店が畑のど真ん中にあると言うお店だそうです
本当は多少詳しく内容を書こうと思ったんですが、
そこまで詳しくないのと右に左と撮影してたので説明を書けなくてすみません
と言う事で気になるからはまた2年後ありますのでぜひご参加を！！
そして僕はメインステージを離れ分科会へ
スペシャルセッション３は目利きの極意
髙木さんがナビゲーター
こちらも凄い参加人数です
浅市さん、川村さん、下山さん
自分が最高も物だと思ってもお客様からクレームになった時もあると失敗談も語っておりました。
こう言うお話は食材に関わらずいろんな職種にも言える話なので勉強になりました
メインステージでは、シナプスのようにというタイトルで
三浦さんと目黒さんのお話です
皆さんステキな動画を作って持って来ますねぇ
2年前と違うなと感じたのは動画内の映像にドローンが使われる用になった事ですかね（笑）
2日目の公式FBページでの解説がなかったのでしっかり説明出来なくてすみません
気になる方はぜひご参加を
バル街から来函されている方は3日間になりますね
皆さんお疲れ様でした！！
また2年後の学会でお会いしましょう。
深谷さん来年も何かって言ってましたよね？？（笑）
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