初代OSMOが発表になった時も僕的にすごい衝撃でした
ガジェット大好きミヤチャンは買いましたよ!!
OSMOで動画のお仕事もさせて頂きました♬
オートサロンでも撮って来ました
でも撮り始めるまでのセッティングに時間が掛かったり
バッテリーも一応1時間使えるとなってますがセッティングとかの時間を入れたりすると
実質1時間も撮って置けないし、1時間しか撮れないのでバッテリーも4本位買って
入れ替えて使わないと行けないという、まだまだ実用的なレベルではなかったのです
それでもこれだけ手軽にジンバル撮影&4Kまで撮れるのはかなり画期的でした
そのOSMOが先日OSMO POCKETとして超小型化してデビュー!!
僕は朝起きるとiPhoneでメールチェックをしてiMacを立ち上げて他の諸々をチェックするんですが
その時YouTubeでDJIのチェンネルでOSMO POCKETの動画を発見
数日前にTwitterでリーク的な画像は見ていたんですが
とっくに発売していると思っていました(笑)
そのDJIのチャンネルのOSMO POCKETの動画をみて初代OSMOと同じ衝撃を受けました!!
(゚∀゚)キタコレ!!
DJIのYouTubeの概要欄の詳しくはこちらからでDJIのHPのOSMO POCKETへ飛んでさらに詳しく見ました
44,900円(税込み・送料無料)
税込みだと!? 送料無料だと!?
安い!!!! と叫んだ後僕の記憶がありません。。。
数分後iPhoneのメールにはDJIから、
ご購入ありがとうございました。
というメールが・・・
信じるか信じないかはあなた次第です!!
DJI OSMO POCKET
外箱も小さくてほんとビックリしますよ
開けるとこんな感じで入っています
ケースの中に諸々の同梱物が入っています
USB-Cケーブル、ストラップ、LightningとUSB-Cのユニバーサルジョイント
iPhoneの人はLightningを使いますが、iPadがUSB-Cに変わったので
もしかすると次期iPhoneがUSB-Cになる可能性もあるのでしっかり保管して置きましょう!!
OSMO POCKETにはこんな感じで装着します
邪魔な時は逆向きで装着しておけます
ほんと考えられてますねぇ
ストラップはケースに付けれますが本体には付けれないので
そこはちょっと残念・・・
ケースにはこんな感じでしまえます
ベルトの穴はジョイントが出ている状態でも仕舞えるようになっています
が、負荷が掛かったり、周りの物に傷が付きそうなので逆向きでしまう事を
個人的はオススメします
もちろん下にも穴が空いているのでこのまま充電出来ます
iPhoneにはこんな感じで装着してます
OSMO POCKET単体でも使えますが、iPhoneを接続するとPROモードになり
マニュアル設定が可能になります
その前にアクティベイトをする必要があります
DJI Mimo
DJI
ジャンル: 写真/ビデオ – エンターテインメント
リリース日: 2018-12-12
価格: 0円
posted with sticky on 2018.12.18
このアプリを入れてアクティベイトして下さい。
指示通りに進むとすぐ終わります♬
後は電源を入れて撮るだけです
GoPro HERO6ともざっくり比較もしたので上のYouTubeで御覧ください
基本的には旅動画用に買ったので来年1月の東京はOSMO POCKETで行って来ようと思います
背面に小さい液晶があるのが本当に助かりますね。
僕的にはGoProよりOSMO派かな??
初代OSMOから使ってるし、このガジェット感がたまらない!!
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