YAMAHAはフロントサラウンドシステムと言う名前で販売しております
以前は部屋でONKYOの5.1chホームシアターセットを組んでいました
新事務所に4K VIERAを購入したので
快適に過ごしております(笑)
でも最近のTVは薄型なのでどうしてもスピーカーが貧弱に・・・
TVのスピーカーしか聞いていない人は特に不満はでないかもしれませんが
5.1chやモニタースピーカーなどで聴いてしまった人は物足りなく感じますよねぇ
せっかくスピーカーを導入するなら、amazonプライムビデオやYouTubeでも5.1chの今
対応したスピーカーが欲しい
でも本格的に5.1chにすると配線も邪魔だし場所も取る(AVルームじゃないので(笑))
そこでサウンドバーの登場です
YAMAHAのサウンドバーは5.1chで、DTS Virtual:X対応の3Dサラウンド
函館では色々試聴出来ないので、ネット情報だけで購入!!
YAMAHA フロントサラウンドシステム YAS-209
時間がなくてamazonの画像ですまぬ
サブウーハー付属タイプにしました
ワイヤレスサブウーファー
付属のワイヤレスサブウーファーは自動でサウンドバー本体と接続し、お部屋の好きな場所に置ける優れた設置性でインテリアを邪魔しない上質なシアター空間を提供します。ケーブルなどを最小限に抑え、爆発的な低音と臨場感をお楽しみください。
YAMAHA
なんとワイヤレスなんです!!
時代は無線なんですねぇ・・・(おぢちゃん付いていくのがやっとだよ)
YAS-209は複雑な接続なしに、お持ちのテレビのサウンドをすぐにアップグレードできます。ARC搭載のテレビならHDMI1本の接続で、レコーダーなど外部機器を接続可能なHDMI入力端子も1系統搭載。
HDMIリンク機能を使えば、本機の電源オン/オフ・音量調整・入力切替などが可能なHDMIコントロール機能(リンク機能)*も搭載しています。
YAMAHA
5つのサラウンドプログラム
簡単にアクセスできる5つのサラウンドプログラムを使用して、テレビのサウンドを最適な音場で視聴できます。
5種類(映画、音楽、ゲーム、スポーツ、テレビ番組)のプログラムから選択でき信じられないほどの3Dサラウンドモードと組み合わせ、コンテンツに合わせた最適な体験をリビングに。
YAMAHA
そしてこれ
全身が音に包まれる3Dサラウンド
バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応し、前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場もバーチャルで再現する3Dサラウンドモードを搭載しています。これにより、映像と音声との一体感が向上し、前後・左右の広がりに加え、上方から包まれるような音の広がりが感じられるようになることで、映像・音楽の世界への没入感が向上します。
YAMAHA
DTS Virtual:Xとは
DTS社が新たに開発した、ハイトチャンネルアップミックス技術により、前方・左右・後方に加え、高さ方向も再現したバーチャル3Dサラウンドです。上方から包まれるような音の広がりも感じられるようになリます。
YAMAHA
音のイメージ図です
このサウンドバーにもアレクサが入っていますがオフにしています
やっぱり画面がある方がいい(笑)
ちなみにサウンドはリモコンで変えれます
リモコンは分かりやすいです
iPhoneでアプリからも操作可能です
Yamaha Corporation
ジャンル: ミュージック
リリース日: 2019-08-26
価格: 0円
posted with sticky on 2019.12.18
DTS Virtual:Xの3Dサラウンドは音が広がっていい感じにはなりますが
5.1chみたいにリアから完全に音が出たり回ったりしないので
それを望む人は後ろにスピーカーのある5.1chを組んだ方がいいでしょう♬
僕は新事務所で聴くだけなので十分これでOKです
検討してる方は参考にしてみて下さい